中学入試
昨日、長男が中学受験をしました。
世田谷の農大一中を受けました。
試験会場まで見送りをしましたが、正門でいくつかの塾の先生方が50人くらいでしょうか、
生徒を激励にきているのに驚きました。
以前に自分が中小企業診断士の試験を受けたときも、
予備校の先生らしき方々が激励に来ていて、それとそっくりだと思いました。
ウチでは早寝早起きを奨励していることもあり、
もともと進学塾で夜遅くまで勉強するようなことはしない方針でした。
受験テクニックを詰め込むのはいわゆる「自分で考える力」を
身に着けるのに障害になると、漠然と考えていたので。
したがって、近所の塾の小学部には週2回、夕方に通っていますが、
のんびりしたもので、受験に関しては専門家に特にアドバイスももらわず、
試験会場へ行ってしまいました。
その塾の先生からは、1年前に、受験をするならそういう塾を紹介しますが、
とまで言われていました。
当時は塾にもいろいろなコースがあるんだなぁ、と思っていました。
試験の内容は、問題を子どもが持ち帰ったのですが、
1月に受けた学校説明会の話どおり、過去のパターンを踏襲したもので、
特別ひねりが入っているものではありませんでした。
息子には、「過去問だけは繰り返しやっておけ」、と話をしてたのですが、
算数と国語しかやっておらず、社理は「2問しかわからなかった」と撃沈状態でした。
小学生だと、やはり親が密着して試験問題に取り組んであげないといけないのかと
そんな気持ちになりました。
結果は不合格で、結果が当日インターネットでわかる、なんてことも最近知りました。
試験が3回もあって、リベンジできることすら、先日の学校説明会で知ったくらいなので、
私が世間さまの勉強しているような、そんな感じです。
昨日の試験会場では、張り切ったお母さん方が風邪予防でしょうか、
親子でマスクをして足早に試験会場へむかっていく、そんな大勢のかたがたの
真剣な姿がまた印象的でした。

